・建設新聞に県鹿児島地域振興局建設部の「スキルアップ研修会」が掲載されました

 2024年2月20日に開催された、県鹿児島地域振興局建設部の「令和5年度第2回スキルアップ研修会」について、建設新聞の記事で紹介されました。

  弊社エンジニアプランニングの上脇大蔵課長が「バーチャルツアー」を活用した査定業務を説明した様子も紹介されています。ぜひ、ご覧ください。

 また、当日は弊社の協力会社である、建設コンサルタントの五大開発株式会社(金沢市)より、能登半島地震の被災状況の報告と、自社開発ソフトの紹介がありました。

 記事にも紹介があるように、インフラの老朽化や災害の巨大化への対応に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)スキルの向上は益々重要な課題となっています。弊社も、昨年開発された「CLASロガーシステム」の災害業務での活用など、積極的にDXの推進に取り組み、業務の省力化・省人化に取り組んでまいります。

 昨年ご紹介した、弊社のDX推進の取り組みに関する下記記事「・第一工科大学測量学研究室(工博:田中龍児教授)が「CLASロガーシステム」を開発されました(ご紹介)」「・国土交通省九州地方整備局の「災害査定のDXに向けた説明会」に出席しました」「・南日本新聞に弊社の取組みが紹介されました」も、ぜひ合わせてご覧ください。また、X(エックス)やInstagramでもご紹介しております。

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